16世紀の宗教革命の時、宗教学者のカールバンは言った「人の運命は生まれた時に決まっているんだよ。天国に行く運命を持って生まれた者は、どんな悪いことをしても天国に行くんだよ。地獄に行く運命を持って生まれてきた者は、どんなに良いことをしても地獄に行くんだよ」ってね。  私は、仏教を信ずる仏教徒です。インドの哲学はウバニシャド哲学ですから仏教の教本(お経)に書かれている、哲学も輪廻転生で同じです。  つまりお釈迦は人間は輪廻転生すると言っているのです。人間はこの世に生まれた時から苦しみを負って生まれてくるのです。そして必ず死ぬのです。    そしてこの世は縁が生起しているので縁起と言うのです。縁起の中で人間は業によって因果因縁が決まると言うのです。  そうであるならば、私が受けた苦しみも因果因縁なのですね。全ては過去、現在、未来の私の業なのですね。!!

※下記サイトをご覧になり、日本の司法の現実を知って下さい!
再審請求いざ鎌倉 日弁連にも正式に支援要請しました

警察官、検察官、裁判官らの特別公務員による、憲法や日本法を無視して国家転覆を図る、凶悪な犯罪です。
私や中国人ばかりでなく、フィリピンの大使館職員や外交官まで人権侵害をしています。


事実を正確に伝えなくてはならない


恐るべき国家犯罪 フィリッピン大使館入管法違反虚偽事件



1.入管法を知りましょう
2.衝撃のニュース記事
3.私が受けた2010年の入管法違反幇助事件
4.フィリッピン大使館へ手紙(原文のまま)
5.日弁連へ人権救済申請(原文のまま)
6.◯まる代表への手紙(原文のまま)
7.国会での衝撃尋問
8.恐るべき国家犯罪
9.軍国主義に似た司法による独裁司法

親愛なる習近平国家主席 日本の国家権力による組織的人権侵害に抗議てください



1.国境を超えた人権侵害事件の概要
1-1.なぜ中国大使館は日本政府から中国人を守らないのか
1-2.フィリッピン大使館入管法嘘偽事件
1-3.中国人留学生を入管へ通報し保護
1-4.被害者はたくさんいます
1-5.日本の司法の実態

2.不法就労をさせた者とさせられた者の処罰
2-1.不法就労助長行為等に的確に対処するため、在留資格の取消し創設
2-2.不法就労助長行為等に的確に対処するため、退去強制事由等を強化
2-3.不法就労した者の処罰
2-4.不法就労させた者の処罰
2-5.入管はいつでも(事実の調査)をする権利をもっています
2-6.私が体験した2010年入管法違反幇助事件の上告趣意書で引用した入管法
2-7.在留資格(ビザ)の取得手順
2-8.入管法の正しい運用

3.日本の国家権力による組織的人権侵害
3-1.犯罪者はなんと国家権力を持つ事件にかかわった全ての特別公務員です
3-2.政権与党自民党国会議員へのメール
3-3.警察官や検察官は、戦争中の特別高等警察官(特高)と同じです

4.金軍大(仮名)および正犯4人を犯罪者にした特別公務員らを刑事告発
4-1.金軍大(仮名)に対する虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
4-2.中国人正犯4人対する虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
4-3.告訴状を受けとらないと返送してきた書面

5.金軍大(仮名)および正犯4人の再審請求と損害賠償
5-1.朝鮮族 金軍大(仮名)の被害
5-2.不法就労させられた 中国人漢族4人の被害

6.中国文化と孔子思想
6-1.中国儒学文化の中で自然に暮らしています
6-2.子曰、自行束脩以上、吾未嘗無誨焉

7.習近平国家主席への手紙
7-1.中華人民共和国 習近平国家主席への手紙
7-2.中国には習近平国家主席のほかには賢人はいないのですか

8.在日中国人の人権は誰が守ってくれるの
8-1.程永華 駐日大使 への手紙
8-2.駐日中国大使館はなぜ下僕のように日本政府に従順なのか

9.親愛なる習近平国家主席
9-1.「親愛なる習近平国家主席」のホームページ
9-2.靖国神社参拝への内政干渉はおやめください

10.フィリッピン大使館への手紙
10-1.駐日フィリピン大使への手紙
10-2.フィリピンの皆さん、ごめんなさい。愚かな日本人が、あなた達を罪人にして・・・

11.朴槿恵大統領への手紙
11-1.大韓民国 朴槿恵大統領への手紙
11-2.これから未来も世界中が、戦争を知らない子供たちばかりになるように


親愛なる朴槿恵大統領 入管法違反で国外退去された韓国民は日本政府に賠償請求しよう



1.国境をこえて人権侵害救済を訴える
1-1.大新聞もでっちあげのフィリッピン大使館入管法違反嘘偽事件 
1-2.中国国民を標的にでっち上げの入管法違反幇助
1-3.韓国にも被害者はたくさんいます
1-4.入管と司法で処罰対応がことなる
1-5.根は植民地主義にあるのでしょうか

2.不法就労をさせられた外国人の処罰
2-1.不法就労助長行為等に的確に対処するため、在留資格の取消し創設
2-2.不法就労助長行為等に的確に対処するため、退去強制事由等を強化
2-3.不法就労した者の処罰
2-4.不法就労させた者の処罰
2-5.入管はいつでも(事実の調査)をする権利をもっています 
2-6.私が体験した2010年入管法違反幇助事件の上告趣意書で引用した入管法
2-7.在留資格(ビザ)の取得手順
2-8.入管法は正しく運用しましょう

3.根は侵略思想にあるのか日本の国家権力による組織的人権侵害
3ー1.犯罪者はなんと国家権力を持つ事件にかかわった全ての特別公務員です
3-2.自民党に送った「負け犬の遠吠え」メールをご覧ください
3-3.警察官や検察官は、戦争中の特別高等警察官(特高)と同じです

4.人権侵害した特別公務員らを刑事告発
4-1.金軍大(仮名)に対する虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪等
4-2.不法就労した中国人4人対する虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
4-3.告訴状を受けとらないと返送してきた書面

5.不公平な処分をされた外国人の再審請求と損害賠償
5-1.朝鮮族 金軍学の被害
5-2.不法就労させられた中国人4人の被害

6.従軍慰安婦問題の根底と賠償問題
6-1.日本の司法からわかる従軍慰安婦問題
6-2.賠償問題

7.朴槿恵大統領への手紙
7-1.大韓民国 朴槿恵大統領への手紙
7-2.これから未来も世界中が、戦争を知らない子供たちばかりになるように

8.在日韓国人の人権は誰が守ってくれるのか
8-1.駐日本国大韓民国大使館 柳興洙 特命全権大使 への手紙
8-2.駐日大韓民国大使館はなぜ下僕のように日本政府に沈黙なのか

9.親愛なる朴槿恵大統領
9-1.「親愛なる朴槿恵大統」のホームページ
9-2.反日法は廃止してください

10.フィリッピン大使館への手紙
10-1.駐日フィリピン大使への手紙
10-2.フィリピンの皆さん、ごめんなさい。愚かな日本人が、あなた達を罪人にして・・・

11.習近平国家主席への手紙
11-1.中華人民共和国 習近平国家主席への手紙
11-2.中国には習近平国家主席のほかには賢人はいないのですか


入管法違反司法疑獄事件 なんで風が吹けば桶屋が儲かるの



1.入管法違反司法疑獄事件
2.入管法と不法就労
3.罪名嘘偽の起訴状
4.警察官、検察官、裁判官の国家犯罪との戦い
  1.ホームページ、メールで呼びかけ
  2.各党へメールでの呼びかけに返答なし
  3.マスコミ関係へメールでの呼びかけに返答なし
  4.中国、韓国、アメリカ大使館等へ呼びかけるが返答なし
  5.各国会議員へメールでの呼びかけに志位和夫も返答なし  
  6.日本国民救援会へ支援を求めるが却下
  7.習近平国家主席へ手紙
  8.朴槿恵大統領へ手紙
  9.告訴状-警察官による虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
 10.告訴状-検察官による虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
 11.告訴状-裁判官による特別公務員職権乱用罪
 12.告訴状-弁護士による虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪の幇助
 13.告訴状-マスコミによる虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪の幇助
 14.告発状-金軍学に対する虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪等
 15.告発状-中国人正犯4人対する虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪等
 16.告発状-池袋北口赤いトマト不法就労通報事件 職権乱用罪等
 17.告訴状-東京地検による、告訴・告発を握りつぶす職権濫用罪
 18.告訴状-警視庁による、告訴・告発を握りつぶす職権濫用罪
 19.東京地検受理せず 他 返送書面  7件
 20.東京高検へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送(受理)
 21.警視庁へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが受理せず返戻し
 22.法務大臣へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが地検へ堤出せず返戻し
 23.自民党谷垣幹事長へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが返答なし
 24.次世代の党へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが返答なし
 25.東京弁護士会へ弁護士の懲戒請求
 26.
 27.民主党岡田党首へ上申
5.運命、そうです因果因縁なのです
6.日本弁護士連合会へ人権救済の申立


入管法違反司法疑獄事件 国家権力による国際的な人権侵害犯罪に 怒りの国会



1.中国人と私を不法逮捕

2.フィリッピン大使館職員・外交官を不法逮捕

3.不法就労と不法就労助長罪は一体

4.罪名嘘偽の起訴状

5.国家権力との戦い 

 5-1.ホームページ、メールや手紙で支援を呼びかけ
 5-2.東京地検へ告訴・告発をするのですが受理しません
 5-3 告訴・告発を握りつぶす 返送書面の理由を見てください
 5-4.東京高検へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送(受理)
 5-5.東京弁護士会へ弁護士の懲戒請求
 5-6.日本弁護士連合会へ人権救済の申立

6.国家権力による人権侵害に地方議員が立ち上がる


入管法違反幇助事件 お笑いと非常識の事実誤認


1.事件の概要
2.裁判官が、棄却すべき公訴事実を検討せず公判を進めた
3. 「内容虚偽の雇用契約書等」の立証と因果関係に無理がある
4.一審判決の因果関係はお笑いです
5.不法就労した中国人の資格外活動に関する私の認識について
6.不法就労した中国人の供述とその信用性
7.源泉徴収代行サービス(給料支払仮装)はなんら違法ではない
8.お笑いのマスコミへの情報操作と起訴事実の矛盾
9.只々、自白をせまる警察官と検察官
11.情況証拠の理由で、罪にならないことを捜査する特高警察
12.警察の調べで明らかになった事実を隠匿する厚顔検察官
13.重要な事実を隠匿して公判を進めるなんでもありの厚顔検察官
14.共犯者への無理強い供述させても無理がある
15.己の欲望のために共犯者金軍学を利用する検察官
16.お笑いの論告趣旨
17.分離公判は、裁判官の独壇場となった
18.裁判官は顔相易者
19.なんで懲役1年半、罰金100万円の実刑なの
20.故意論のまとめ


告訴・告発の握りつぶし 国難を救え 受刑後も国家権力との戦い



第1章 入管法違反司法疑獄事件
1.入管法での不法就労に対する法律
2.嘘偽告訴された2010年入管法違反幇助事件の概要
3.起訴状
4.東京地裁判決
5.嘘偽告訴されたフィリッピン大使館入管法違反事件

第2章 政党・国会議員は罪刑法定主義、人権侵害に興味なし
1.ホームページ、メールで呼びかけ
2.各党へメールでの呼びかけに返答なし
3.マスコミ関係へメールでの呼びかけに返答なし
4.中国、韓国、アメリカ大使館等へ呼びかけるが返答なし
5.日本共産党は無視

第3章 2010年入管法違反幇助事件の起訴・告発
1.告訴状-警察官による虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
2.告訴状-検察官による虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪
3.告訴状-裁判官による特別公務員職権乱用罪
4.告訴状-弁護士による虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪の幇助
5.告訴状-マスコミによる虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪の幇助
6.告発状-金軍学に対するによる虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪等
7.告発状-中国人正犯4人対するによる虚偽告訴罪、特別公務員職権乱用罪等
8.告発状-池袋北口 不法就労通報事件 職権乱用罪等
9.告訴状-東京地検による、告訴・告発を握りつぶす職権濫用罪
10.告訴状-警視庁による、告訴・告発を握りつぶす職権濫用罪

第3章 東京地検受理せず
1.東京地検返送書面  5件

第4章 上申書を添えて告訴状・告発状を送付

1.東京高検へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送(受理)
2.警視庁へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが受理せず返戻し
3.法務大臣へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが地検へ堤出せず返戻し
4.自民党谷垣幹事長へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが返答なし
5.次世代の党へ上申書を添えて、告訴状・告発状を郵送するが返答なし

第5章 日弁連等へ支援を求める
1.日本国民救援会へ支援を求めるが却下
2.習近平国家主席へ手紙
3.朴槿恵大統領へ手紙
4.東京弁護士会へ弁護士の懲戒請求
5.日本弁護士連合会へ人権救済の申立

第6章 が動く


第7章 国際社会へ謝罪と賠償
1.2010年入管法違反事件の中国人へ
2.フィリッピン大使館入管法違反事件の外交官らへ
3.過去雇用主は不法就労助長罪で処罰されず、
恣意的に不法就労で処罰や処分を受けた外国人へ

第8章 日本は軍国主義の時代に戻っている
1.一般論での逮捕、監禁をする警察官
2.私は偉いんだで逮捕監禁する検察官
3.罪刑法定主義を無視する裁判官
4.罪刑法定主義で弁護をしない弁護士
5.基本的人権など意中にない政党・国会議員
6.警察に加担して虚偽報道するテレビや新聞

第9章 日本こそ法の下での統治が必要です
1.司法改革
2.「他人の不幸は蜜の味」と思わない、美しい日本人にチェンジすること
3.憲法9条を屁理屈解釈せずに正しい日本語解釈に改正すること


日本の報道は大本営発表報道に似たり 


1.入管法違反幇助嘘偽事件
2.日本の報道は、戦時中の大本営発表報道に似たり
3.入管法と不法就労
4.罪名嘘偽の起訴状
5.弁護士を刑事告訴
6.中国人を弁護した弁護士を刑事告発
7.マスコミを刑事告訴
8.東京弁護士会へ懲戒請求
9.日本弁護士連合会へ人権救済の申立


国家権力の前に一人の人間は人間ではないのです 味噌糞いっしょの内容虚偽の罪名


1.事件の概要
2.今どき嘘のような入管法違反司法疑獄事件
3.入管法と不法就労に対する処分
4.起訴状をご覧ください
5.糞味噌いっしょの内容嘘偽の罪名
6.取調べといっても国家権力には一人の個人は虫けらですよ
7.なぜ犯行に及んだのか
8.判決文の幇助罪論法が許されると恐ろしいことが・・・
9.取調べの検察官と公判の検察官
10.なぜ裁判所の罪刑法廷主義が機能しないのか
11.結論ありきの裁判
12.認めさせるための逮捕・収監
13.否認すると刑務所からの仮釈放はない
14.急がれる司法改革




合同会社未来
合同会社未来  千葉市美浜区

代表 長野 恭博(やすひろ)

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